職種別の選考対策
年次：
18年卒 総合職
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No.8935 本選考 / 二次面接の体験談
18年卒 総合職
総合職
18年卒
二次面接
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本選考
早稲田大学 | 文系
2017年6月上旬
二次面接
2017年6月上旬
| 会場 | 企業オフィス（東京） |
|---|---|
| 試験時間 | 20分 |
| 社員の人数 | 2人 |
| 学生の人数 | 1人 |
| 結果通知時期 | 当日中 |
| 結果通知方法 | メールで |
面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）
40代くらいの男性2人。2人とも穏やかな雰囲気で、質問内容は鋭くても雰囲気は優しい。
会場到着から選考終了までの流れ
到着後ジュースを飲みながら待つ。その後20分で小論文、5分で小テストをとく。その後面接官が呼びに来てブースに移動し、20分のケース面接
質問内容
ケース面接は「日本の若者に農業・漁業に関心を持ってもらうための施策を考えよ」というお題についてプレゼンし、その後面接官とディスカッションをする。
小テストはSPI対策をしていれば特に問題はないが、5分で5問程度あるが時間がない。
雰囲気
雰囲気は和やか。どちらの面接官からも質問が来た。自己紹介もなく、ケース面接のみ。 社会的なお題1つについて20分弱の面接だった。 最初3分で考えて3分でプレゼン、そこから面接官とディスカッション。 最後に数分逆質問あるいは自己PRの時間があった。
注意した点・感想
ケース面接があまり得意ではなくお題にそこまで親しみもなかったが、面接官からの質問全てに結論から答え、そう思った理由を伝えるように心がけた。また聞かれた質問には全力で頭を回転させて考え、ニュースから得た情報や自分の経験からの考えを織り込みながら伝えることを務めた。どうしても答えが思いつかなかった...
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