インフラ・交通 京成電鉄

21年卒 総合職

総合職

No.127976 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

1日目は、本社で実際にどのような業務をしているのかの説明や、部長クラスの方の話を聞く。そのあとは、実際に働いている現場を見に行く現場見学。
2日目は、別の場所での現場見学の後、本社に戻り、座談会をした後、グループワークに取組み、最後に発表する。最終日の夜は懇親会がある。

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ワークの具体的な手順

「京成電鉄では今後何が必要か」というテーマに基づき、4人～5人のグループで意見を出し合い、発表する。

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インターンの感想・注意した点

インターンシップを通じて、鉄道会社の業務の幅の広さ、面白さ、やりがいを感じることが出来た。グループワークでは、自分の意見をきちんと発言する人が多かったので、自分も考えを相手にきちんと伝えることができるよう意識した。

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インターン中の参加者や社員との関わり

昼食や懇親会の時や、グループワークの時など、多くの社員の方と話す機会があるが、穏やかで明るい人が多く、緊張せずにリラックスして2日間参加することが出来て良かった。参加者の人も、話やすい人が多かったので居心地は良かった。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

鉄道会社の総合職が実際にどういう仕事をしているのかわからない部分が多かった。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

鉄道会社の総合職の、業務の幅の広さ、多くの人々の生活を支えているやりがい等を感じることが出来た。アットホームな雰囲気で、働きやすい環境そうだと感じた。

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