職種別の選考対策
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20年卒 総合職
総合職
No.60111 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 総合職
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月下旬の2日間 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社及び沿線地域 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 4人 |
| 参加学生数 | 15人 |
| 参加学生の属性 | 工学系学生（土木、建築） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目、2日目の午前と、沿線をまわり現地見学と事業の説明を受ける。
2日目の午後にグループディスカッションに取り組んだ。
ディスカッションは5人1組の3グループに分かれ、「京成沿線で行う新しい事業」について提案する。
ワークの具体的な手順
はじめにデーマが与えられ、90分の間にグループの結論を出し、各グループ5分ずつ発表する。
インターンの感想・注意した点
現場見学がほとんどの時間を占めており、各現場での働き方や、一緒に仕事をするグループ会社や施工会社などとの関わり方を実際に見ることができたため、仕事をするイメージを得ることができた。
注意した点として、質問をする際には自らの考えを織り交ぜながら発言をすることを心がけた。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会そのものが選考に影響しているようには感じなかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン参加者、社員の方々共に最終日に懇親会があった。
懇親会では、インターンを取り仕切っていた人事課の方の他、現場見学の際に各事業を説明していた社員の方々、新卒1年目の方、技術系部長などを含めた15名ほどが参加していたため、若手からベテランまで様々な方々と関わることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業に対するイメージとして、成田輸送に対する強みがあることや、他社と比べて分野横断的な働き方ができることに対して魅力を感じた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方々はとても柔らかい雰囲気の方が多い印象を受けました。また、同業他社に比べて社員数が少なく、若手の方々の活躍する姿が感じられた。
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