職種別の選考対策
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20年卒 総合職
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No.46555 インターン / インターンシップの体験談
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2月7日〜2月8日 |
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実施場所 | 本社(本八幡)および沿線の施設 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 10名程度 |
参加学生数 | 20名程度 |
参加学生の属性 | 立地的に近いこともあり過半数が東京理科大学の学生だったが、その他の参加者の所属大学はバラバラであった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
連続立体交差事業に関する課題が1日目の午後に出題された。1班5〜6人のグループ3つに分かれて「京成電鉄として今後連続立体交差を推進すべきか」という議題について話し合い、その理由も合わせて発表するという形式であった。
ワークの具体的な手順
連続立体交差事業の現場見学→グループ分け→20〜30分で議論・発表資料作成→各班発表・質疑応答
インターンの感想・注意した点
グループワークでは積極的に発言をし、発表役を買って出た。また、社風を知り、同業他社と比較検討すべく、積極的に社員と会話することを心がけた。現場見学等もあり、非常に充実したプログラムが組まれていると感じた。
懇親会の有無と選考への影響
研究活動のため不参加となってしまったなめ、選考への影響は不明。
インターン中の参加者や社員との関わり
現場見学では積極的に社員に質問するよう心がけた。参加学生の人数は限られていたが、あまり人事から見られているような印象はなく、リラックスして臨むことができた。また、選考開始直前の時期ということで、なるべく多くの学生と意見交換することを心掛けた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
関東大手私鉄の中では、比較的目立たないイメージだったため、やや暗めの社風を想像していた。また、業務についても大規模な工事などは少なく、活躍のフィールドが狭いイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
働いている社員の皆様の雰囲気が非常に良かったため、自分に合っており無理せず伸び伸びと働ける環境であると感じて志望度が急上昇した。業務についても、一人一人の関われる範囲が大きく、様々な事にチャレンジ出来る環境があると感じた。
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