インフラ・交通 九州電力

25年卒 技術

技術

No.376732 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

1日目：1日の電力需要量が時間帯によって変化する現状を踏まえて、様々な発電手法を組み合わせて最適なエネルギー供給プランをグループワークで考えた。
最終的に優秀なチームがプレゼンを行った。
2日目：志望の事業分野に分かれて、午前と午後で2つの分野でワークを行う。基本的に分野の説明→グループワ...

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ワークの具体的な手順

1日目：5段階に分けてグループワークで議論を行う。1段階終わるごとに社員からヒントがもらえ、最終的には最適解を見つけに行く。
2日目：将来的なカーボンニュートラルに向けどのような対策をすべきか、3人チームで意見を交わした。3段階に分けて議論を行った。

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インターンの感想・注意した点

非常に理解を深めやすい流れと内容であった。しかし、朝から夕方までオンラインで長丁場のインターンであるため、疲れてきて集中力がきれやすい。そのため、最後の方では意見の質が全体として落ちているような気がした。

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インターン中の参加者や社員との関わり

最初に6人ほどのグループに分けられる。1日目はそのメンバーとずっと会話している感じだった。時折、社員の方が入れ替わりで様子を見に来ていた。また、座談会の時間では学生6人に対して3人の社員が質問に答えてくれた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

固いイメージ

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

優しくて穏やかな人が多いイメージ、和気あいあいとした感じ

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