職種別の選考対策
年次:
24年卒 陸上職事務系の志望動機と選考の感想
陸上職事務系
24年卒 陸上職事務系の志望動機と選考の感想
陸上職事務系
24年卒
志望動機と選考の感想
>
本選考
東京大学 | 理系
志望動機
日本郵船の陸上職事務系に興味を持ったきっかけ
グローバルかつ海や船に関われる仕事という点で興味を持った。
日本郵船の陸上職事務系の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
社会貢献度の高さ、スケールの大きさ、グローバルで活躍する環境があること(海外駐在の機会の多さ)を軸として企業を選んでいた。また志望業界として、海運、デベロッパー、メーカー(機械、半導体)を受けていた。
選考の感想
同業他社と比較して日本郵船の陸上職事務系の選考で重要視されたと感じること
海運は世界情勢に左右されやすい業界であるため、社会情勢やニュースにアンテナを張っているか、海運業界の動向やニュースを知っているかが問われていた。この点は面接を通して他社よりも重要視されていたと感じた。
他社と比べた際の日本郵船の陸上職事務系の魅力
業界のリーディングカンパニーである点。新しいことを自分たちで一から作っていこうという真面目さがある点。
日本郵船の陸上職事務系の選考で工夫したこと
海運業界の動向をチェックしておくことを意識した。中期経営計画やESGに関する資料を読み込んだ。また社会情勢へのアンテナを問われるので、気になるニュースや社会課題は背景も含めてある程度まとめておき...
日本郵船の陸上職事務系の選考前にやっておけばよかったこと
もっと早くから社会情勢へのアンテナを張るようにしておけばよかった。業界の特性上、必ず聞かれると思っておいた方が良い。
日本郵船の陸上職事務系を受ける後輩へのメッセージ
企業や業界の取り組みについてしっかり勉強しておくことをおすすめします。
ONE CAREERへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩の志望動機と選考の感想
その他企業の選考対策
-
インフラ・交通大阪ガスゼネラル/スペシャリストコース
-
インフラ・交通関西電力総合職(技術コンサルティングー営業)
-
インフラ・交通日本航空(JAL)客室乗務職
-
インフラ・交通阪急電鉄事務営業職
-
インフラ・交通全日本空輸(ANA)グローバルスタッフ職