職種別の選考対策
年次：
23年卒 R&D（開発・研究）
R&D（開発・研究）
No.198528 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 R&D（開発・研究）
R&D（開発・研究）
23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン（zoom） |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 運営数名に加え1チームあたり1人の先輩社員 |
| 参加学生数 | 30名強 |
| 参加学生の属性 | 大学院生が多め。大学は不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
自動車業界の抱える問題（渋滞・地球温暖化・エネルギー・交通事故）を解決するために日産自動車が開発するべき10年後のモビリティ社会に求められる技術について。CASEの中から一つピックアップして新しい技術の提案。
ワークの具体的な手順
1 現場把握 CASEの現状と今後の動向について要点をまとめ、取り組む問題を決める
問題点は重要度―緊急度、今後のトレンド（良化か悪化か）で分ける
2 価値創造 グループとしてのあるべき姿を描く（ニーズ、何を届けたいか）
3 方策検討 具現化するために必要な技術を具体的に記述（要求仕様）...
インターンの感想・注意した点
新技術の提案であったため、筋の通った提案となるよう心がけた。グループワークで進めていく中で意見が発散してしまった時は論点を整理して方向がブレないように注意した。また、積極的に先輩社員から意見をいただくようにした。
インターン中の参加者や社員との関わり
1チーム6人に対し1人の先輩社員がついてくださり、グループワークを一緒に進めていく感じだった。グループワーク中のアドバイスはもちろん、終了後には個別でフィードバックをいただけた。ワークに限らず働き方などの質問もできた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
グローバル企業
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ダイバーシティを本当に尊重している。どんな人でも活躍できる
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