22年卒 総合職：技術系
総合職：技術系
No.156617 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2020年11月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 札幌本社周辺 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 5～10人ほど |
| 参加学生数 | 9人 |
| 参加学生の属性 | 国立大から私立中堅まで。道外からの参加者も何人かいた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターン期間中のグループワークなどの課題はなかった。
2日とも1～2時間ほど保線・土木についての講義を土木系社員から受け、メンテナンス体験だったり現場見学を行った。
社員と話す機会はとても多く、皆さん気さくに話してくださるので説明会で聞きにくい質問なども気軽に出来た。
ワークの具体的な手順
1日目は保線、2日目は土木の内容となっていた。
2日とも午前は本社で講義を受けたあと、1日目は会社の研修施設に電車で移動し保線体験。2日目は車で移動し現場見学を行った。
2日とも8時間のスケジュールがしっかり組まれている。
インターンの感想・注意した点
実際に保線・土木の現場で働いてきた社員の話を聞く事が出来るのは良かった。また参加学生も少ないため学生間でも話が出来、情報共有なども出来た。
入社したらどんな仕事をするのかを包み隠さず教えてくれるので、それを基に入社後のイメージをしておくと後の選考で話すことが増えると感じた。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会の案内はなかった。
1月にリクルーター面談の案内が来た。必須ではなく選考とも関係ないとも言われたが、参加しておく方がより理解も深められると思う。
またインターン参加者は早期選考の対象となる。
インターン中の参加者や社員との関わり
人事の採用担当に話が聞けるのはもちろん、本社、保線の現場、土木の現場でそれぞれ違う社員が登場するため非常に多くの社員から話が聞ける。座談会の時間も何度か設けていただけたのでざっくばらんに話が出来た。
参加者同士でも、移動中の電車や車の中で話すことが出来る。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目なイメージ。堅い。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目だが、やわらかいかたも多くいる。
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