インフラ・交通 JR九州（九州旅客鉄道）

24年卒 駅・乗務員/車両/施設/電気コース

駅・乗務員/車両/施設/電気コース

No.317459 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

3時間で行われる。駅・乗務員・運転士のコースではあるが、基本的にグループワークは総合職に近い内容。まず会社概要についての説明があり、その後班にわかれてグループワークが行われる。最後に座談会を行って、インターンシップは終了する。

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ワークの具体的な手順

5、6人くらいの班に分かれる。まずはメンバー間でJR九州の現状や今後必要になるものなどを議論する。その後、班でチーム名を決めて先ほど議論した内容についての対策や効果等を議論する。最後に班どうしで発表し、社員からのフィードバックをもらう。

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インターンの感想・注意した点

JR九州の路線や車両を利用していたのでグループワークは進めやすかった。鉄道事業である以上、創造性・独創性のほかに中長期的に見た時にその施策が十分発揮できるかを考慮しなければならないと感じた。鉄道業界を希望する場合はこのインターンは持って来いではないかと思う。

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インターン中の参加者や社員との関わり

基本的に社員と関わるのはグループワークの発表とフィードバック、座談会程度である。グループワークはブレイクアウトルームに社員の方が入り、何も言わず見ている状態であった。他の学生と話すのはグループワークの時くらいである。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

かたい感じ。ブラック気質。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

明るい、積極的に話しかけるイメージ。

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