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19年卒 事務系
事務系
No.14830 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2017年10月末 |
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実施場所 | 貸会議室 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 進行役1人と補佐役1人。その他適宜社員数名。合計関与社員は10名程度。 |
参加学生数 | 約48名 |
参加学生の属性 | 地域、大学、性別、所属団体は多様で幅広い観点で学生を採用していると感じた。 |
交通費補助の有無 | 交通費支給。宿泊は最寄り自社寮。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目
業界・EPC理解、ワーク1[会社設立]、ワーク2[客先訪問]
2日目
ワーク3[スーパーV製造計画作成]、ワーク4[模擬EPC、損益計算]
3日目
振り返りワーク、社員座談会・懇親会
実際のEPCビジネスに一番近いのは、2日目に行うことである。
しかし、各ワークともE...
ワークの具体的な手順
各ワークで作業フローが異なる。
メインと考えられる模擬EPCビジネスは、
1.役職分担(社長、製造、調達、設計)
2.役職ごとに作業
という手順。
見本通りのレゴ船を製造するワークである。
インターンの感想・注意した点
小刻みに、複数のワークがあり、非常に面白かった。目的やそのワークで得てほしい学びが明確になっており、かつ、ワーク内容と連動しているため、どのワークに真剣に取り組むことができるし、EPCビジネスにおいて必要なスキルやスタンスがどのようなものかを体感できる。EPCビジネスに興味ある人もない人も、参...
懇親会の有無と選考への影響
最終日終了後、隣室で開かれる。特に選考には関わりがないと考えられる。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループメンバーとのかかわりは非常に多い。EPCビジネスにおいては、言葉で伝える能力がかなり必要とされるため、グループ内での交流が重要となってくる。また、社員とは、最終日の社員座談会や懇親会で、会社や社員について対話ができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
優良企業。社員の労働環境が整備されている。事業に関して言えば、重厚長大であるが、理系中心企業。文系社員の介在価値が不明瞭。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
優良企業に関するイメージは、更に強まった。俗にいうホワイト企業だと実感。文系社員の介在価値についても、理解が深まった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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