職種別の選考対策
年次:

21年卒 土木
土木
No.129681 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 土木
土木
21年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2019年8月上旬 |
---|---|
実施場所 | 東京支社・首都圏近郊高速施設及び工事の現場 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 全現場を合計すると30人程度 |
参加学生数 | 50名程度 |
参加学生の属性 | 旧帝大から地方中堅大学まで様々、文理合同 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題:新規サービスエリア事業の立案、高速道路を用いたビジネスの提案、逆走対策の提案等
チームの編成はランダム
1日目:座学
2、4日目:現場見学(サービスエリア、保守施設、研修施設、料金所、外環道工事現場)
3日目:グループワーク
5日目:発表(プレゼンは5分程度)
ワークの具体的な手順
各グループで与えられた課題を選択し、スライドを作成した上でプレゼンテーションを行う
発表後には参加学生及び社員(管理職も含む)による質疑応答を行う
インターンの感想・注意した点
文理合同であり、技術系もバラバラになるような組み合わせでグループが形成されているため、一つの提案に集約することが難しかった。一方で、それぞれ専門が異なることを生かして、多方面から課題にアプローチを行うことの大切さや課題を乗り越えることの面白さを学べた。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会は学生全員が参加する
その後フォローアップイベントや推薦の誘いがある
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークがあるため同じグループの学生とは非常に仲良くなり、多くの情報交換が出来る。また、現場見学が多い為、多くの社員の方と関わることが出来るだけでなく、課題を考える際に相談に乗ってくれるためとても親しくなることが出来た。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
高速道路会社がどんな業務を行っているか分からないため未知の分野というイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
土木系社員が多くの分野で活躍しており、様々なフィールドに携わるチャンスがある企業というイメージ
この体験談は参考になりましたか?
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
その他企業の選考対策
-
インフラ・交通日本ガスコム総合職
-
インフラ・交通自然電力グループ総合職
-
インフラ・交通ワタミエナジー総合職
-
インフラ・交通日鉄エンジニアリンググローバルスタッフ
-
インフラ・交通東邦ガス総合職(プロフェッショナルリーダーコース)
-
インフラ・交通電源開発(J-POWER)事務系グローバル社員