職種別の選考対策
年次：
26年卒 総合職事務系
総合職事務系
No.401152 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職事務系
総合職事務系
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月1日〜8月2日 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | メインで関わることができる社員の方は1人でした。 |
| 参加学生数 | 40人ほど |
| 参加学生の属性 | 全国の大学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
新規製品の提案をグループワークで行いました。オリジナリティー、ヤンマーらしさ、ワクワクするかなど様々な採点基準があり、最優秀のチームにはヤンマーのトラクターの置物がプレゼントされていました。発表後には社員さんからのフィードバックがありとても良かってです。
ワークの具体的な手順
グループは社員さんが決めてくださるので、そのメンバーと話し合いを行いました。パワーポイントなどを使ってスライドを作成し、最終的には社員さんに対してプレゼンテーションを行いました。
インターンの感想・注意した点
グループワークでは限られた時間で発表用のスライドまで作成するため時間配分をきちんと行うことが重要だと思いました。また、発表においても様々な工夫をしているチームもあったので、スライドだけではなく発表の方法でもより興味をそそる方法ができればよかったなと思いました。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップの参加者とはグループワークの機会が何度もあるので関わることができます。社員さんに関しては、メインで関わることができる社員さんは一人でしたが、海外駐在をしている社員と直接お話しする機会がありました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
農業機械をメインに生産している企業である。日本がメインの市場でありグローバル企業ではないイメージであった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
農業機械はメインの事業ではなくエンジン事業がメインの事業であり、その他にもマリン事業など様々な事業を行なっている企業であるというイメージに変わりました。また、Tier4のように世界でどんどん厳しくなる環境規制に対して、世界で初めて承認を得たりとかなり技術力が高い企業だなという印象を持ちました。
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