職種別の選考対策
年次:
22年卒 技術・開発系 ※コースごとに分割
技術・開発系 ※コースごとに分割
No.150899 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 技術・開発系 ※コースごとに分割
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2021年2月中旬 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 技術社員2名 |
参加学生数 | 3名 |
参加学生の属性 | MARCH、関関同立レベル以上 |
報酬の有無 | 日当1000円 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
他社製品に搭載される保護の調査とヤマハ製品への応用についての検討を行った。基本的には学生個人個人での作業で技術社員の方とこまめに話し合いながら進めた。最終日に部長クラスの社員の方にプレゼンを行い質疑応答を行った。
ワークの具体的な手順
他社製品を分解後、中身についての調査と検討
最終日に部長クラスに対してプレゼン
インターンの感想・注意した点
自身の専門性を出しつつ、ヤマハ製品としてどのようなものを求められているかという2点を非常に意識した。自身の持つ専門性の視点とヤマハという企業としての目線を5日間でかなり意識した。無難なものではなくオリジナリティをかなり追求した。
参考にした書籍・WEBサイト
内部の部品の仕様書
懇親会の有無と選考への影響
最終面接直結
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とはあまり関わる機会はなかったが、社員の方とは実習内容だけでなく、日常の業務や私生活、過去の就活についてなど様々なお話をさせていただいた。社員の皆様もかなり積極的にお話をしてくださり、学生に応えようという配慮を強く感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
B to C企業ということもあり、非常に強いこだわりを持ったアクティブな社員像を持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
かなり穏やかでフラットな印象を持った。それぞれにヤマハブランドに対する強いこだわりを感じた。
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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