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19年卒 営業・企画職
営業・企画職
No.20303 インターン / インターンシップの体験談
実施日程 | 2018年2月初旬 |
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実施場所 | 関西 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 三日間 |
参加社員数 | 2チームに1人 |
参加学生数 | 30人 |
参加学生の属性 | 関関同立、国公立大 |
交通費補助の有無 | 会社規定額 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は座学形式で企業について学んだ。1日目の夜には懇親会が行われ、お酒を飲みながら参加学生と交流した。2日目は営業ロープレを行い、実際のTOTOの営業を模擬体験した。3日目はショールーム見学と代理店営業ロープレを行なった。
ワークの具体的な手順
最初に大まかなワークの説明があり後はチームで検討する。また困ったことがある場合は社員の方々に助言をもらうことができる。
インターンの感想・注意した点
3日間常にワークの取り組みがチェックされているため常に見られているという意識で取り組んだ。参加学生はTOTOを第一志望と考えている学生と、本選考前の力試しの場として捉えている学生の大きく2種類に分けられると感じた。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会である学生が転勤が厳しいと一言言ったが、翌日他の人事の社員の方にまで共有されていたため懇親会中も注意が必要。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークのため同じグループの学生とは自ずと仲が深まる。その一方で自分のグループ以外の学生との交流は皆無に近い。社員の方々ともグループワークの中で関わる機会があるため割と近い距離で接することができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
合同説明会等でホワイト企業というのを押していたためホワイト企業というイメージ。またトイレでは見たことがない人はいないというほどの知名度と業界内での立ち位置の高さ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
全体としてホワイト企業かもしれないが営業職はホワイトとは言い切れないと感じた。その理由としては転勤の多さや営業活動の内容(代理店営業は非常にハード)があげられる。また、新築着工数減少の影響などから国内での将来性があまり持てないと感じた。さらに海外売上比率も高くなくメーカーの中でも海外展開が遅れ...
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