職種別の選考対策
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25年卒 クリエイティブ職
クリエイティブ職
No.338224 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 クリエイティブ職
クリエイティブ職
25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2023年9月 |
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実施場所 | オンライン上 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 7名程度 |
参加学生数 | 約22名 |
参加学生の属性 | デザインを専門的に学んでいる人が多かった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実際のクライアントの課題が提示され、それを解決するためにどのようなコミュニケーション戦略を考えたかを提案した。また、アイレップはデジタル広告に強い会社であるため、デジタル施策を最低一つ提案するなどの条件もあった。
ワークの具体的な手順
1日目からグループに分かれたワークが始まり、2日目に中間発表としてクライアントの課題は何か、それを解決するために誰をターゲットにするかを中心に発表した。3日目に最終プレゼンがあり、それまでに具体的なアウトプットを考える必要があった。
インターンの感想・注意した点
私のチームでは、デザインを専門的に学んでいる人が3名、特に学んでおらず、一般の大学で学習している人が2名だった。そのため、全体としてはみんなで進めるが、施策のロジック面を一般の大学に通っている人が、デザインやアウトプット面をデザイン専門の学生で役割分担をすることで、説得力のあるプレゼンにした。
懇親会の有無と選考への影響
最終日に社員座談会があり、実際に社員の方々とラフにお話ができる。また、早期選考の案内ももらえる。
インターン中の参加者や社員との関わり
他の参加者とは一緒に3日間ワークをするため、関わりは多いが、他のチームの参加者との交流は全くなかった。社員の方と一緒にワークを進める時間や、座談会で交流する時間、ブレイクアウトルームで休憩中に話をする時間もあるため、社員との比較的交流は多いと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
デジタルに強い広告会社。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
デジタルに強いのはもちろん、クリエイティブとしてWHYを考え続けることでクライアントや社会に向き合う会社
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基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。