20年卒 総合職
総合職
No.46529 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2019年1月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社（恵比寿） |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 人事2名、現場社員3名（） |
| 参加学生数 | 30名（5〜6名×5チーム） |
| 参加学生の属性 | 首都圏私立大学（早慶MARCHなど）がメイン |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
テーマは「広告代理店のプランナーとして、クライアントの現状とゴールを整理、課題発見し、解決策としてクライアントに選ばれる提案をする」。チームはあらかじめ決められている。流れは最初にテーマ発表、人事によるマーケティング講義、ワーク、現場社員へプレゼン&質疑応答、ワークの振り返り、人事からのフィー...
ワークの具体的な手順
クライアントに関するデータ・資料の読み込み後、クライアントの3C分析、施策立案、クリエイティブの内容や用いるツールを決めてプレゼン用のアウトプットを作成。時間は80分ほど。
インターンの感想・注意した点
マーケティング講義は、その後のワークでカギとなるポイントをわかりやすく説明してくれた。アイレップがデジタル広告代理店であることや、クライアントからの要望設定も多かったが、制約があることで逆にやりやすかったと思う。また、電博の本選考前の時期に、広告代理店のグループディスカッションを経験できてよかった。
懇親会の有無と選考への影響
希望者全員が、早期選考ルートの一次面接を受けることができる。懇親会はない。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワークが終了するまでは人事しか会場におらず、社員懇談会のような時間もない。プレゼンは現場社員をクライアントと見立てて行い、その後質疑応答とフィードバックをもらえる。インターン終了後、ワークやプレゼンのフィードバックがほしい場合は個別で人事に聞きに行くことができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンが初めての接点だったので特になかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
新卒一年目の人事の方が講義をしてくださったのですが、とても分かりやすく、日系企業ながら新卒をスピード感を持ってしっかり育てる企業カルチャーを感じた。現場社員・人事共にフィードバックやアドバイスが鋭く、企業へのイメージが上がった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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