職種別の選考対策
年次：
19年卒 技術総合職
技術総合職
No.16965 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 技術総合職
技術総合職
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬～9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社、海外支社（オーストラリア） |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 約2週間 |
| 参加社員数 | 本社研修は3人、海外支社での研修は30人程度 |
| 参加学生数 | 3人 |
| 参加学生の属性 | 九州大学、東北大学 |
| 交通費補助の有無 | オーストラリアへの渡航費および現地宿泊費を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
オーストラリアで実施されたインターンでは、石油開発の流れや各段階における講義が中心。その中で課題を与えられ、最終日に英語で発表した。インターン期間中は海外社員による講義や、サービスコントラクターのオフィス見学、政府施設での油層コア観察など多くのイベントがある。
ワークの具体的な手順
①石油開発の概要
②Well-Test Analysisの説明・課題
③物質収支法の説明・課題
④油層シミュレーションの説明・課題
⑤開発計画についての講義・経済学入門
⑥英語でのプレゼンテーション
インターンの感想・注意した点
石油開発における油層エンジニアの仕事や考え方、どのような方々が働いているのかを知ることができた。加えて、普段の研究では知り得ない、ビジネスとしての石油開発を学ぶことのできたいい機会であった。英語でのコミュニケーションには苦労したので、苦手な方はある程度練習して参加することをお勧めする。
懇親会の有無と選考への影響
現地の社員との懇親会有り。特に選考に有利になることは無いと考えられる。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者はそれぞれ専門が違うため、基本的には個別に講義を受け、課題をこなしていく。社外でのイベントでは顔を合わせるが、あまり作業中の交流はない。社員の方は皆親切であり、わからない点があれば積極的に質問をすれば答えてくれた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
研究者気質の人が多そう、業務が難しそう
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
業務は複雑だが考えれば理解できる、社員の方々は穏やかな方が多い
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