職種別の選考対策
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19年卒 技術総合職
技術総合職
No.18522 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 技術総合職
技術総合職
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2018年8月下旬～9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 国際石油開発東日本鉱業所（新潟県） |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 2週間 |
| 参加社員数 | 10人以上 |
| 参加学生数 | 1人 |
| 参加学生の属性 | なし |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
大まかに行ったことは、ガイダンスを2日間、既存ガス田の生産性向上に向けた検討業務を4日間、石油・天然ガス生産プラント見学を3日間、インターンシップ報告会準備及び発表を2日間行った。既存ガス田の生産性向上に向けた検討業務では、物理検層解析の説明を1日受け、物理検層データから岩相区分を見分ける作業...
ワークの具体的な手順
既存ガス田の生産性向上に向けた検討業務では、一日目に物理検層解析に関する講義を先輩社員一人から受けた。その後の作業では、基本的に最初に作業の概要を教えてもらい、その後自分一人で作業に取り組んだ。わからないことがあれば社員に質問した。
インターンの感想・注意した点
インターンではわからないことがあれば積極的に質問するようにした。インターンシップでしか得られない知識がたくさんあったので、なるべく多くの知識を吸収するように心がけた。プレゼンテーションでも先輩社員に添削や発表を事前に見てもらうようにした。
インターン中の参加者や社員との関わり
一人の先輩社員が2週間つきっきりだったので、交流を深めることができた。体験したグループの社員の方々が懇親会を開いてくれ、8名ほどのグループの社員と交流することができた。若手社員は昼食に連れて行ってくれて、そこでも交流できた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
現場での業務よりもオフィスでソフトウェアを用いる業務が多い。社員の雰囲気はエリート。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
現場にかかわる業務が多い。社員はお酒が好きで陽気。
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