職種別の選考対策
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19年卒 技術総合職
技術総合職
No.20195 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 技術総合職
技術総合職
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2018年1月30日 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり1人 |
| 参加学生数 | 50人 |
| 参加学生の属性 | エネルギーや化学のバックグラウンドを持つ様々な大学生・大学院生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
企業説明に始まり、グループワークではすごろく形式で資源開発のビジネスについて学ぶ。グループ全体で投資先や交渉のタイミングを話し合い、企業ひいては国家全体の利益の最大化を目指した。最後に社員座談会が催された。
ワークの具体的な手順
すごろく形式で資源開発のビジネスについて学ぶ。5人1組のグループ全体で投資先や交渉のタイミングを話し合い、企業ひいては国家全体の利益の最大化を目指した。制限時間ではなく、ターン数でゲームが区切られた。
インターンの感想・注意した点
資源ビジネスの面白さを体感できただけでなく、フィールドの大きいい石油業界に対する関心が高まる良い機会となった。また、社員の方々との座談会では日々の業務のやりがいや職種間の業務の違いなど、貴重な情報をたくさん得られた。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークではアイスブレークとして自己紹介をおこなったので、学生間の交流時間もきっちり確保されていた印象が強い。社員との関わりとしては、座談会の時間に日々の業務のやりがいや職種間の業務の違いなどについて話してもらえる時間があった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
国策が絡むビジネスを担っているということもあり、やや堅いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
自身の業務に自信と誇りを持っているのがよく伝わってきた。
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