インフラ・交通 小田急電鉄

26年卒 総合職

総合職

No.404545 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

4人1グループで行うグループワーク。テーマは「小田急沿線における『コミュニティ不足』という地域課題によってどんな問題が発生するか？またそれをどのように解決できるか？」といったもの。社員の方がメンターとして2グループに1人つく。

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ワークの具体的な手順

1時間で検討から資料作成まで行い、3分以内で発表。その後、社員からのフィードバックと、小田急の具体的な事業から回答の具体例の提示があった。

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インターンの感想・注意した点

お互いの意見を否定しないように注意した。アイデアを膨らませるターンが終わった後は、話がズレていかないように軌道修正するように心がけた。今後の選考に関係なさそうではあったが、自分の経験のために主体的に議論に参加したり質問したりするようにした。

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インターン中の参加者や社員との関わり

同じグループの学生3人とはよく話したが、他のグループの学生との交流はほぼなかった。社員の方とは懇談会の時間で質問する機会をいただけた。15分×3ターンあったので、比較的さまざまな社員の方から満遍なく回答を得ることができた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

鉄道事業が中心の堅い会社。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

鉄道にかかわらず、地域課題を自分事として解決しようとする会社。

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