21年卒 技術コース
技術コース
No.90994 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2019年12月25〜2019年12月26日 |
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実施場所 | 貸し会議室、敷地調査のための中野駅付近、本社会議室 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 10人ほど |
参加学生数 | 20人ほど |
参加学生の属性 | 建築学生 |
交通費補助の有無 | 遠方者のみ交通費と宿泊代支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・会社事業説明、リファイニング事業の説明
・グループワーク(課題についての説明1時間、現地調査3時間,
現地調査で見つけた現状把握と課題抽出3時間ほど、課題の選定1時間、立案とプレゼンテーション準備5時間ほど)をし、各班全員が発言をするよう全体の前でプレゼンテーション
・社員の方を含む懇...
ワークの具体的な手順
「10年後を見据えた上で、築49年のある物件の用途を変更し、建物を再生する計画(リファイニング計画)を立案する」という課題が与えられ、グループでのプレゼンテーションを目標に課題が進んだ。新築事業とは違い、現状の問題を考え、その問題を解決するよう建物の用途変更を提案する、論理的な思考が求められた...
インターンの感想・注意した点
新規の建物を提案するのではなく、既存建物の転用という、新鮮な課題であった。現地の課題を解決するような建物を提案すること、既存の建物の躯体をそのままにすること、10年後でも利用できるような建物を提案すること、住宅街であることや駅から遠いことなどの敷地条件をよく読み取ることなど、条件の規制も多く、...
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響は無し
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークだったため、敷地調査の行き帰りや昼食時など、普段の学校の話や就活生ならではの悩みの共有をして親交を深めた。また社員の方との交流に関しては、班ごとにアドバイスを下さる社員さんがついていて下さったため、業務の話や選考についてお聞きする良い機会となった。懇親会の際は班ごとに席に着き、ロ...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
事業が幅広く、時代を先取りする企業というイメージ。好奇心がある企業のイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
事業に関しては戸建というより開発に力を入れている印象に変わった。社員の方々はインターンシップ中は業務を進めて真面目な印象を受けたが、懇親会の際に個性豊かな方がいらっしゃることに気づき、メリハリがある方が多い印象を受けた。1日目はクリスマスだったこともありケーキとコーヒーの差し入れがあり学生を思...
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
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不動産・建設三井不動産リアルティ(三井不動産リアルティグループ)総合職
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不動産・建設パシフィックコンサルタンツ技術コンサルタント
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不動産・建設三菱地所レジデンス事務系総合職
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不動産・建設三井不動産ビルマネジメント総合職
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不動産・建設スターツグループ総合職(営業系)
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不動産・建設東急リバブル総合職