職種別の選考対策
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19年卒 全国域総合職
全国域総合職
No.21095 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 全国域総合職
全国域総合職
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2018年2月1日と2月2日 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京のJA共済ビル |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり6人、全体で5チーム |
| 参加学生数 | 30人 |
| 参加学生の属性 | MARCH以上 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目前半：会社概要と業務説明
1日目後半：新しい時代のニーズに合った共済の内容を考えろ。
2日目前半：グループワークの修正と発表
2日目後半：先輩社員・内定者座談会
グループワークはまず気になる社会問題を出してから、社員さんと相談しながら一つのテーマに決めた。
ワークの具体的な手順
会社の事業説明ではJA共済が大事にしていることを学んだ。グループワークでは社会問題を列挙して、一つのテーマに絞ったのちに、冒頭のJA共済の使命を意識しながら、話し合いを進めた。
インターンの感想・注意した点
本選考には関係ないと言われるように、本当に専攻には関係ないのだろうなと思った。インターンシップのテーマとしてはJA共済の事業や雰囲気を知ってもらい、学生の志望度を高めるところにあったと思う。実際に雰囲気はかなり穏やかで、会社の志望度が上がるものだった。
インターン中の参加者や社員との関わり
本選考でも関わっていく社員さんが司会をしていた。しかし、本選考までかなりの時間が空くため、社員さんに顔を覚えられているようなことはない。書類選考の段階ではインターンシップへの参加が有利に働くかもしれないが、その後のステップでは特に関係ない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
保険・共済は営業が大変
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
JA共済は地域の職員が営業を担うため、総合職はその管理しかしないということを知り驚いた。だから会社も穏やかな雰囲気なのだろう。
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