職種別の選考対策
年次：
19年卒 全国域総合職
全国域総合職
No.29239 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 全国域総合職
全国域総合職
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2018年2月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | JA共済ビル |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 進行役の社員の方は1人。座談会では5、6人 |
| 参加学生数 | 1チームあたり5、6人 |
| 参加学生の属性 | 早慶、学習院、MARCH |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ムビケーションと呼ばれる映像を使った方法で、組織の概要や各部署の業務の内容を学んだ。そして実際に新しい共済の仕組みやその普及推進の方法をチームで考え、プレゼンテーションを行った。プレゼンテーションの後には社員の方からのフィードバックも行われた。
ワークの具体的な手順
1日目：会社概要説明、仕組開発事業について（新たな共済事業を考案するグループワーク）
2日目：普及推進事業について（1日目で考えた共済の広告方法を考案、パワーポイントを使用したプレゼンテーション）、社員・内定者との座談会
インターンの感想・注意した点
選考に影響のあるインターンではないが、積極的に議論に参加し発表を行うことは意識した。プレゼンテーションをまとめる際に時間が足りなくて苦労したので、時間配分を考えることの重要性を学べた。2日間あるので、組織の独自性や社員の方の雰囲気を知るには十分な内容だと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワーク中心のインターンであるため、同じチーム内の参加者とは交流が深められる。社員の方との関わりは基本的に進行役の方のみだが、インターンの最後に社員と内定者を含めた座談会があるため細かな疑問点があればそこで解消できる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅い組織という印象を持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員や内定者の方は全員話しやすく、社員同士の雰囲気も仲が良いと感じた。チームワークを大切にしている組織だという印象を受けた。
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