職種別の選考対策
年次：
19年卒 全国域総合職
全国域総合職
No.27924 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 全国域総合職
全国域総合職
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社ビル |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 人事担当者2名 |
| 参加学生数 | 40人 |
| 参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
JA共済の新しい商品についてと、広報の方法を全体に向けて提案する形でした。チームは予め分けられていた5～7人組で2日間とも行われました。1日目、2日目共に午後～18時まで。2日目の最後に全体に向けて発表をした。プレゼンの時間は10分程度。
ワークの具体的な手順
JA共済について知る、具体的な事業について知る、商品開発について知る、普及推進について知る、それらを元に自分たちで新しい共済を考え、発表を行う
インターンの感想・注意した点
通常の保険会社とどのような点が違うのか、というところがインターンを通してより明確になった。新しい共済を提案するためには今現在どういった商品が取り揃えられているのか、他社との差別化はどのように図るのか、世の中の流れについても知っておく必要があり難しく感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じグループに振り分けられた参加者とはワーク中に関わる程度で終わればすぐ解散をした。2日目に社員の方と座談会形式で話をすることができ、JA共済についてざっくばらんに質問をすることができた。また人事担当者の方もいつでも質問できる雰囲気であった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
CMで見たことがあるけれど何をしている会社なのかよく分からなかった
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方がとても魅力的で、非営利であるからこその強みなどを知ることができた。自分自身もこの会社で働きたいというように強く感じた。
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