広告・マスコミ 読売広告社

22年卒 総合職

総合職

No.174383 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

実際に読売広告社の取り組んだ事例を取り組んだ。
詳しい内容は口外しないように言われたが、グループごとに課題に取り組み最終日に発表をする形式。大きなポスターに自分らのアイデアを書き、全員の前で発表する。

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ワークの具体的な手順

初日は企業理解の講義を受けた。そして、課題解決ワークに取り組み会社員の方々の話を聞く時間や「お偉いさん」方のお話を聞く事ができた。
ほとんどチームでの会話の時間が多かった。

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インターンの感想・注意した点

正直どこを見て早期選考の参加学生を決めていたのか分からない。自分のグループのとても「優秀」に見えた人は選考に呼ばれていなかったため、どこか違うポイントがあるのだと思う。が、やはり自分らしさをいかに魅せるかが全選考を通してのポイントだと考える。

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インターン中の参加者や社員との関わり

LINEの交換を学生同士で行っていた。社員の方とも連絡先を交換していた学生もいたらしく、かなり「熱い」学生が多い。社員の方々も「なんでも聞いて！」と年収や仕事のやりがいを多く語ってくださった。おもしろかった。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

人事の方と関わったのみだったため、そんなに「イメージ」らしいイメージを持っていなかった。だが、広告会社らしいキラキラした社員さんが多いというイメージはどこの企業にも変わりないが読売広告社の方々には強くあると思う。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

キラキラしていて、楽しく働いている。そして、何事にも全力をかけて「ポジティブ」に考えている前向きな人が多かった。「なんで選考に受かって内定をもらえたのかわからない。」という人が多くいたのが印象的だった。

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