23年卒 総合職
総合職
No.268313 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2021年9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間（2日目から3日目にかけて1週間空いた） |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人、合計9人 |
| 参加学生数 | 40人ほど |
| 参加学生の属性 | 国公立大学かMARCH出身が多め。 |
| 報酬の有無 | ニトリアプリのポイント5000円分 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
一組5人ずつの班に分かれ、CMを作成した。まずニトリのCMの現状を調査し、欠点を見つけてどのように改善するかをはっきりさせた。その上で新しいCMを0から創りあげた。CM作りにおいては、どの商品の、どのような長所を、どのように視聴者に伝えるか、それはニトリの方向性と合っているのかが問われた。
ワークの具体的な手順
まずニトリの過去のCMをしらみつぶしに確認した。その中から欠点を見つけ、改善する方法を班の中で決めた。その上で新しいCMを0から創りあげた。CM作りにおいては、どの商品の、どのような長所を、どのように視聴者に伝えるかを議論し、発表用のパワーポイントにまとめた。CMそのものはcapcutというア...
インターンの感想・注意した点
社員が学生と同じ目線でインターンシップに参加し、心強さを感じた。同じ班の中には社員とタメ語で話す学生もおり、ニトリの社員の「巻き込み力」がいかに高いかを物語っている。また、3日間を通じて自分の班を担当する社員が、社員特有の「上から目線」では全くなく、私達学生と同目線で一緒にCMを考えてくれたの...
インターン中の参加者や社員との関わり
様々な挑戦をする学生が多く、一人ひとりから多くのことを学んだ。私と同じ班には学生でありながら猫カフェを経営する人がいて、社会人に必要な経営戦略のイロハを教えてくれた。また、大学でLGBTQ等の人権問題を研究する学生もいて、SDGsを理解する上で大いに勉強になった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
家具という、生活の安心感を支えるものをお客様に提供する点で、落ち着いた社風を想像していた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員全員が将来設計やキャリアビジョンを模索し、何かにチャレンジして現状を変えていこうとしていた。とても成長が重んじられるイメージをもった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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