職種別の選考対策
年次:

23年卒 化学事業コース
化学事業コース
No.212480 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 化学事業コース
化学事業コース
23年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
京都大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2021年7月下旬 |
---|---|
実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 6名程 |
参加学生数 | 30名程 |
参加学生の属性 | 全国の様々な大学の学生が参加していた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最初に、ダイキン工業についての説明(事業内容、拠点など)の後、約3時間のグループワークがあった。お題はダイキン工業がSDGsに向けて取り組むべき新規事業であり、抽象度が高かった。最後に社員の方から一人一人に対してフィードバックがあった。
ワークの具体的な手順
グループワークでは、まず、SDGsのテーマを選択し、現状の社会問段を把握した後、新規事業のアイデア出し合い、議論を深めた。
インターンの感想・注意した点
グループワークでは常に社員の方が議論を聞いており、優秀と判断されると次のイベントに招待される。
感想としては、グループワークの終わりに社員の方から一人ずつにフィードバックがあるので、自身の良い点と改善すべき点を客観的に理解できた。非常に有意義な時間を過ごせたと感じている。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン参加者とはグループワークで多くアイデアに関する議論を深めることができた。社員の方との関わりでは、特に座談会形式なものはなかった。しかし、グループワークの最後に社員の方からのフィードバックの時間があるので、そこで気になったことを質問していた学生もいた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
大手空調メーカであり、空調事業だけで収益を得ている印象だった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
化学事業(特にフッ素事業)も強く、海外における収益が大きいのは驚いた。
この体験談は参考になりましたか?
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。