職種別の選考対策
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22年卒 事務系
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No.169360 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 事務系
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22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
関西学院大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2020年12月 |
|---|---|
| 実施場所 | web |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり5人 |
| 参加学生数 | 30名ほど |
| 参加学生の属性 | 同志社大学、大阪大学、名古屋大学など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は13時～17時の間で、グループ内で島津製作所の営業の概要についてのグループワークを行いました。2日目は9時～18時の間で、営業体験のグループワークを行いました。プレゼンテーションなどは特になく、各グループごとに顧客に向けて商談を行いました。他社にない特徴として、ゲーム感覚のインターンシ...
ワークの具体的な手順
グループごとに顧客や工場などとアポイントをとって、顧客の課題や工場の生産状況などをヒアリングしました。その上で顧客に提案をし、その受注額をグループ対抗で競いました。
インターンの感想・注意した点
本格的でなかなか難易度の高いインターンシップだったと思います。具体的には、信頼関係を構築しなければ顧客から情報を引きだせなかったり、社内との調整がうまくいかなければ顧客への商品調達が間に合わないなど、実際の営業の仕事の再現度が高いと感じました。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン終了後に、実際に営業として働いている社員の方との座談会や、人事への質問タイムが用意されていました。インターン実施中は、顧客や工場の担当者役を演じる社員の方と、商談や製造調整の打ち合わせなどを行いました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
社名やノーベル賞受賞者を輩出した会社ということだけは知っていましたが、何を作っている会社なのか、全く知りませんでした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は名前を知ってはいるものの、どのような業務を行っているかよく知りませんでしたが、実際の商品や、大学教授などに商談をするといった、具体的な業務内容を知ることができ、専門性の高い業務であると感じました。
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