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No.173660 インターン / インターンシップの体験談

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22年卒

インターンシップ

非公開 | 文系

インターンシップ

実施日程	2020年8月下旬
実施場所	オンライン
インターンの形式	講義形式
インターン期間	1日間
参加社員数	1チームあたり1人、全体で10人程度
参加学生数	1チームあたり5人、全体で30人程度
参加学生の属性	早慶、海外大など

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

前半では、財務諸表や、財務指標分析について講義やワークを交えて学んだ。公判では、財務会計領域のアドバイザリー業務を模擬体験できるワークにグループで取り組んだ。各ワークが終わった後には毎回解説の時間が設けられていた。

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ワークの具体的な手順

基本的には、前提条件の確認→課題の深掘り→施策の立案→まとめ・資料作成という手順で進めた。

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インターンの感想・注意した点

財務諸表や、財務指標分析に関する説明・解説を非常に丁寧に行ってくれるため、極端な話それらを学ぶという目的だけでも十分参加価値があるインターンだと感じた。また、公認会計士として働くイメージもつかめるため、少しでも興味がある場合は必ず参加するべきだろう。

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インターン中の参加者や社員との関わり

インターンを通じて、同じ班内の学生とは交流があるが、他の班の学生と関わる機会は一切なかった。同じ班についてくれる社員とは関わる機会が複数ある上、それ以外の社員と関わる機会も一部に設けられており、直接話を聞くことが出来た。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

少し興味を持っている程度

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

魅力的なポイントが多くある

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2020年7月下旬

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22年卒

インターンシップ

早稲田大学大学院 | 理系

【インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容】「架空のファンドが実在企業を買収する」という設定。買収先は三択で決まっておりグループで1社選び、投資コストや効果を考えていく内容。グループワークは2時間半ほどあったが短く感じ、プレゼン作りはかなりバタバタした。発表後はメンターからFB（個人向けもあり）を受けた。　【ワークの...

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【インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容】3つのコーヒー関係会社のそれぞれの財務諸表を分析し、収益性や安全性、ROEなどを計算しながら、どの企業を買収するかについてのワークを行った。グループごとにそれぞれ話し合い、最後に代表者が発表を行った。　【ワークの具体的な手順】まずは買収企業の選定、その後どのくらいの額で買収...

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【インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容】cwp社が3社（飲食店の同業3社）のうち1つを買収するならどこを買収するのが良いか。その際に、買収先企業の選定理由、投資内容の検討、投資の評価（◯◯円の収益が見込まれ、◯◯円のコストがかかる。これにより財務指標のここが改善される）の3つをスライドにいれる　【ワークの具体的な...

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【インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容】午前中：班に分かれて自己紹介をしたのち、全体で財務諸表についての講義を受ける。講義の途中でインプットした知識を試すような簡単な問題があり、これに班ごとに取り組む。午後：新規事業立案のグループワークを3時間程度で行い、全体で発表。　【ワークの具体的な手順】実在するコーヒー...

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【インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容】講義では、財務諸表や財務指標分析について学んだ（約１時間半）。グループワークでは、講義で学んだことを活かして実際に財務分析や財務アドバイザリーを体感し、企業買収をテーマにプレゼンを行った（約４時間）。　【ワークの具体的な手順】講義（財務諸表、財務指標分析）→グループワーク（...

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