職種別の選考対策
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20年卒 ビジネスリスクコンサルタント職
ビジネスリスクコンサルタント職
No.41424 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 ビジネスリスクコンサルタント職
ビジネスリスクコンサルタント職
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 9月下旬 |
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実施場所 | 大手町本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チーム当たり1人 |
参加学生数 | 40人ほど |
参加学生の属性 | 東大、慶応、早稲田 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
とある企業が金融業界に参入するにあたってのシステムにおけるリスクを考え、クライアントである社長(pwcのパートナー)にプレゼンするといったもの。
1チーム6人ほど。1日目の午前中はビジネスリスクコンサルに関する講義。午後からグループワークに入った。
最後はパワポで発表した。
ワークの具体的な手順
講義→グループワーク→発表→フィードバック
途中で、社長役の人にインタビューする機会がある。これは、全体の中での質問と、個別に分かれての質問の2回ある。
それらを踏まえて、最後に金融に参入するときのリスクはなにがあるか、どう対処すればよいのかを提案する。
インターンの感想・注意した点
社員さんはきさくでかなり気を使ってくれていた。その一方で選考要素もあり、厳しく学生を評価していたようだった
社員は常にワークを観察しており、エクセルに一人一人のコメントを書いているようであった。インターン終了後に一人一人にフィードバックをくれる。
優秀な人は早期選考に呼ばれるようであった。
懇親会の有無と選考への影響
優秀な学生は冬の早期選考に参加できる。
インターン中の参加者や社員との関わり
総じて優秀な学生が集まっていた。その中でいかにバリューを発揮していくかが重要になる。
社員は積極的に学生を評価していたようである。1日目と2日目で社員が変わる。グループワーク中の評価で早期選考に呼ばれるかが決まる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
優しく穏やか
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
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