職種別の選考対策
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20年卒 ビジネスリスクコンサルタント職
ビジネスリスクコンサルタント職
No.38134 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 ビジネスリスクコンサルタント職
ビジネスリスクコンサルタント職
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 9月下旬 |
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実施場所 | 東京オフィス |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 2日間 |
参加社員数 | 1チームあたり1人、全体で8人 |
参加学生数 | 40人 |
参加学生の属性 | 東大、京大、一橋、東工大、慶應、早稲田、理科大、青学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
企業説明→業務説明→グループワーク→発表(プレゼンテーション)の順番で行われました。グループワークは2日間にまたいで行われ、最終日に10分間で発表しました。特に順位付けはなく、成果の発表という感じでした。
ワークの具体的な手順
「架空のIT大手企業が、金融業界に新規参入する際のリスク」というのがテーマでした。企業の設定や社長設定の人など、細かな設定がされており、インタビューを通じて、リスクを洗い出し、その解決策を提示するものでした。
インターンの感想・注意した点
とてもハイレベルな学生が集まっている印象で、課題自体の難易度も比較的高いように感じました。総じて、高クオリティを求められている印象で、その中で自分を出していかねばならない環境でした。比較的、パワーポイント作成の評価が高く、議論に参加しつつ、作業が一番評価を得やすいかもしれません。
懇親会の有無と選考への影響
早期選考の案内がありました。
インターン中の参加者や社員との関わり
2日目のみ、グループに1人社員の方がついて、アドバイスをしてくれました。個人フィードバックの時間もあり、有意義なものでした。懇親会等はなく、学生同士の繋がりはグループ間でしかなく、特に連絡先の交換等はありませんでした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資特有の個性的な社員が多いイメージでした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
個性は強かったですが、自己主張の強いタイプよりは、協調性のある方が多い印象でした。
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