職種別の選考対策
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22年卒 事務系
事務系
No.153629 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 事務系
事務系
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2020年10月~2020年12月 |
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実施場所 | オンライン |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 2か月の間に間隔を置いて5日間 |
参加社員数 | 人事の方々3人、審査員として4人程度 |
参加学生数 | 1チームあたり6人、全体で30人程度 |
参加学生の属性 | 旧帝早慶MARCH関関同立、院生、留学経験者、体育会系などさまざま |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
カネカの製品を使った新規事業案の作成。チーム編成では、各班に1人は理系の学生が入っているようだった。他社にはない特徴として、2か月近くの長期にわたってインターンがあることである。といっても毎日開催されるわけでなく、1日1日の間が1~2週間あいているというものである。その間に各班で準備をする。
ワークの具体的な手順
初日は化学業界やカネカについての説明と損益計算書の作り方の講義、グループメンバー同士の顔合わせとテーマの発表を行う。自分たちは初日ワーク中に終わらず、後日集まって話し合った。2日目は各班の事業概要発表と人事にる講評。それを踏まえ3日目に向けてテーマを変更したり、修正を加える。3日目は現場職員に...
インターンの感想・注意した点
素材の選定や情報収集、事業案の、損益計算書の作成まですべて自分たちで行うため、かなり実践的なビジネススキルが身に着いたたように思う。また社員の方々からの講評や指摘は厳しいものの、就活生を子ども扱いせず真摯に向き合っているゆえだと思う。
懇親会の有無と選考への影響
一部の学生には早期選考の案内がある。
インターン中の参加者や社員との関わり
同じグループのメンバーとは密接に関わる機会がある。自分たちの班は全員が本気で1位を狙おうというやる気に満ちたメンバーだったので、最終コンペ前の2週間はほぼ毎日ミーティングをしていた。また社員との関りに関しては、人事の方々とは個人的に連絡しない限りはそこまでない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会系
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
穏やかで明るい人が多い
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