メーカー キーエンス

16年卒 S職

S職

No.1461 本選考 / 二次面接（個人面接）（ビデオ面接）の体験談

面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）

A：男。40代後半～50代。営業職。見た目は体育会系だが、非常に穏やかな口調。
B：男。40代。営業職。恰幅の、穏やかな口調の方。

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会場到着から選考終了までの流れ

到着後、席に案内され、履歴書記入。記入後、キーエンスと他社第一志望との比較レポートを記入（200字ほど）。学生時代頑張ったこと、頑張らなかったことをリストから選ぶ。その後、1時間30分ほどかかる適性検査を受検。途中で面接に呼ばれ、終了次第適性検査を再開。終了次第退社。

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質問内容

・自身が最も力を入れたこと、入れなかったことをリストの中から選ぶ。その理由と深堀り。
・第一志望との比較をより具体的に質問される。
・営業マンが顧客満足を得るために必要な3要素を述べる。それについての深堀り。
・担当する10社に販売した商品が一斉に壊れてしまった時の対応。

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雰囲気

一次面接と同様、穏やかながら質問内容が「考える質問」のため、また、面接官の真ん中に大きなカメラがあるため、異様な雰囲気。ただし、決して圧迫面接というわけではなく、こちらの話に耳を傾けてくれる。

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注意した点・感想

・性格検査について
「素の自分」で回答しないと確実に落ちると感じた。軽い計算問題もあるが、特に制限時間は設けられていないのでゆっくり解けばよい。SPIを勉強していれば問題ない。

・ビデオ面接について
面接の模様が撮影される。より多くの人が見ることで客観的な判断をするため、「売れる営業...

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