職種別の選考対策
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22年卒 オープンコース（総合職）
オープンコース（総合職）
No.136510 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 オープンコース（総合職）
オープンコース（総合職）
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2020年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 自宅 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人、全体で5人ほど |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 様々な大学、経済や経営学部の学生が多く感じた |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
信託銀行は様々な職種があるので、丁寧に説明が行われた。基本的に一つの事業に対し1つのグループワークが設けられていた。最終日には、それまでのインターンの知識を活用した課題解決系の長めのグループワークが実施された。
ワークの具体的な手順
初めに事業に関する講義が行われ、その後個人ワーク→グループワークと進んでいく。
インターンの感想・注意した点
インターンの感想としては、信託銀行の幅広い事業を知れて業務理解が非常に深まるインターンだと感じた。実際に信託銀行のリソースをフル活用してクライアント企業の課題解決を行うグループワークもありインプットとアウトプットの両方が準備されていて非常に良かった
懇親会の有無と選考への影響
インターン参加者には、座談会や面接練習会などに招待される。
インターン中の参加者や社員との関わり
そこまで関わりはない。ただし、座談会の時間や休憩の時間にお話をお伺いできる機会は十分にある。参加者に関しては他のインターンと比較すると窓口が広いこともありレベルの高い学生から低い学生まで幅広くいた印象。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
信託銀行が何をやっていいるか分からなかった。比較的銀行の一部だけを行い専門性の強い企業だと感じていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
信託銀行の業務内容を理解できた。幅広い業務があることを学び印象が上がった
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