職種別の選考対策
年次：
20年卒 総合職事務系
総合職事務系
No.55193 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 総合職事務系
総合職事務系
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大阪大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社オフィス |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 全日程参加した人事社員は1人。各グループ会社の社員が入れ替わりで参加する。 |
| 参加学生数 | 24人 |
| 参加学生の属性 | 関西国公立、私立が中心 |
| 交通費補助の有無 | 自宅からオフィスまでの交通費 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ホールディングス化しているため、毎日各社の説明を聞く。
それを踏まえた上で、最終日に「近鉄グループホールディングスが若者に身近になるために何をすべきか」という課題発表がある。
各日のインターンシップ終了後に、班で話し合う。
ワークの具体的な手順
グループホールディングス各社の説明を踏まえて、総合力を活かす新規事業を提案する。
インターンの感想・注意した点
5日間はとても長く感じた。
しかし毎日違う会社の説明であったため、飽きることはない。
毎日グループワークがあり頭をとても使うため、体力面は相当厳しいものがある。
最後の新規事業提案はどの班も苦労していたように思う。
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップに参加しても、本選考のエントリーシートで通過できなかった。
積極性を出しすぎてもダメだと感じた。同様に同じ班に積極性がある学生も本選考のエントリーシートは通過できなかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
各社の社員の方と交流ができる。特に、重要な事業の社員とは交流する機会が多い。また最終日は座談会があり、12人ほどのグループ各社の社員と交流した。しかし一番大事なのは人事社員である。この人の裁量で合否もすべてが決まることを痛感した。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
堅い
交通インフラを担っているという意識は高い
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