17年卒 総合職
総合職
No.3257 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8、9月ごろ |
|---|---|
| 実施場所 | 東京都内（東京メトロ沿線） |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 10人以上 |
| 参加学生数 | 技術系で15人程度 |
| 参加学生の属性 | 東京大学・早稲田大学・東京理科大学・筑波大学など |
| 交通費補助の有無 | 交通費実費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
・基本的には沿線各地の設備見学。様々な駅などに行って実際にどのような設備で鉄道業務が行われているかを学ぶ。
・グループワークで東京メトロが将来に向けて何ができるかを考えて発表を行う。土日含めて4日程度で発表資料作成まで。最終日に20人程度の社員の前でプレゼンテーションを行い、フィードバックを...
ワークの具体的な手順
・これまでに東京メトロが行った様々な施策に関する資料をもらい、それを参考に新たなサービスを考えるグループワーク。インターン後半に行われるので様々な設備を見学した上で考えることになる。
1.見学を通して現状を把握
2.現状を知った上で課題点を提案
3.課題点に対する解決策を話し合う
4....
インターンの感想・注意した点
・体力的にも精神的にもかなり疲れるが、最後まで気を抜かずに気をつけた。
・質問タイムがいたるところであるので、短い期間でもなるべく疑問を残さないようにした。
・かなり多くの社員と交流し、鉄道会社とはどんなところなのかというのがかなり具体的に分かるので、参加してよかったと思う。
懇親会の有無と選考への影響
選考には一切関係ない。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは非常に仲良くなる。夜勤もありかなり長い時間一緒にいるので、それなりの信頼関係が生まれる。また社員もかなりフレンドリーに接してくれるので、いつでも聞きたいことを聞ける。仕事のことだけでなくかなりプライベートなことまで聞くことができ、仕事とは何か、社会人の生活とはどのようなものなのかを知...
インターン後の交流の内容
インターン生とはインターン終了後もたまに会って飲み会を開くなどする機会があった。また就職活動中の情報交換も行われていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
鉄道という業態から、まじめで頭の固そうな人が多そうなイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
営団時代の固い雰囲気がやや残っている気がする瞬間があるものの、インターンで関わった社員は皆接しやすく、ライフワークバランスもよさそうな感じがした。民間企業感が薄く役所的なイメージは払拭され、和やかで働きやすそうな雰囲気を感じた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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