21年卒 募集終了:記者
募集終了:記者
No.101458 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2月中旬 |
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実施場所 | 東京 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 全体で10人程度 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 関東の学生が多い。いわゆる難関大学の学生が多かった印象。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
キャスター講演、緊急報道に関するガイダンス、社内・スタジオ見学、取材と原稿の基礎に関する講義、テレビ原稿とネット記事についてのグループワーク、取材現場訪問(3ー4人のグループで記者クラブを訪問)、模擬取材・原稿作成、リポート実習、記者の方との座談会など
ワークの具体的な手順
取材現場訪問では、3ー4人のグループで霞ヶ関の記者クラブを訪問した。そこで記者の方のお話を聞き、取材をした後、取材した内容を個人・グループでまとめて発表した。発表時間はグループで5分程度。
インターンの感想・注意した点
インターンに参加している学生はレベルが高かった。コミュニケーション力が高く、積極的で、しっかりと自分の意見を持っている。そのため、質問や発表の機会があれば、皆鋭い質問をしていた。自分が普段身を置いている環境とはかなり雰囲気が違う中でも、物怖じせずに、意見や質問をぶつけられるように意識していた。...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は、常に複数の社員(記者出身の方が多数)が周りにいて、気軽に質問や話ができる環境であった。自分が疑問に思ったことなどはその都度解消することができたし、実際に記者として働いている中でのエピソードを聞くことで、自分の中で働くイメージを持てたことがよかった。
インターンの参加者とは、イ...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
公共放送ということもあり、国がバックにいて、真面目で堅苦しいイメージがあった。また、仕事が忙しく、転勤が多いと聞いていたこともあり、ライフワークバランスの面で心配があった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
公共放送という立場が、とてもプラスに働いていた。真面目な社員は多いが、考え方はとても柔軟。自分の問題意識を伝えたいという情熱を持っている方がとても多い印象になった。
仕事の忙しいさに関しても改善されている部分が多く、記者の方は転勤で多くを学び楽しんでいるように感じた。
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