広告・マスコミ 日本放送協会

21年卒 募集終了：記者

募集終了：記者

No.100484 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

企業の説明、仕事内容を聞いた後に「大雨が降る中、電車が脱線した」という場面を想定し、記者としてリポートする。実際の現場からマイクを使用して中継する記者を演じ、時間内（2分程度）に可能な限り多くの情報を伝える。

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ワークの具体的な手順

「大雨が降る中、電車が脱線した」というニュース映像を2回見て、現場の状況をメモする。その状況を文章でまとめ、実際に学生がリポートする場面を録画する。学生全員の録画が終了後、映像を見返して反省点等を述べる。

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インターンの感想・注意した点

実際に社員の方が働いてる会社の見学をする時間があったので、より緊張感があった。実務体験では「伝えた方が良い情報」と「伝えなくても良い情報」を取捨選択する作業が難しく、時間内にリポートしきれない学生もいた。状況を伝えるのに必要な、最低限の情報を見極めることが重要だろう。

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インターン中の参加者や社員との関わり

全体的に言葉遣いが丁寧な社員の方ばかりで、学生の質問に対しても真摯に対応してくださった。産休から復帰した女性社員、他テレビ局から転職したベテラン社員の方も参加していたため、「社会人」としてのアドバイスもしていただいた。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

激務。真面目で固い社員が多いイメージ。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

性別・年齢に関係なく、真面目な社員の方多い。ただ、人当たりも良く信頼感があった。

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