職種別の選考対策
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21年卒 募集終了:記者
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No.88394 インターン / インターンシップの体験談
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 2月中旬 |
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実施場所 | NHK |
インターンの形式 | 記者の実務を勉強。 |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 人事、研修担当数人+就活アドバイザー数人 |
参加学生数 | 30余名 |
参加学生の属性 | 多様な大学。サークル部活活動もさまざま |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
一日目に記者の仕事についてじっくりと学ぶ。「取材して伝える」こととは何か、どうやってやるのか。2-3日目は実戦だ。現場リポートや官公庁の記者クラブを実際に訪れ、模擬取材や原稿執筆を通して初日に学んだことを形にしていく。
ワークの具体的な手順
上記の通り。
インターンの感想・注意した点
伝える際に映像があることの心強さを知った。公共放送として、事実を伝えることで視聴者に考えさせるという役割が面白くもあり、一番難しいところでもあった。記者の解釈を直接的には入れずに情報の切り抜き方で意図を伝える。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会が選考に影響があるかはわからない。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは、3日間かけてとても仲良くなる。多彩な人がおり、面白く刺激になった。社員は、就活アドバイザーが3人来る。全員メアドを教えてくれるので、じっくり後で話を聞くこともできる。人と人の距離は近く、いろいろと知れた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
組織が大きくてしがらみが大きい。記者の意見が国民まで届きづらい
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
記者の人たちは、意見を伝えるのではなく、事実の切り抜き方を工夫して思いを国民に届けている。
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