広告・マスコミ 日本放送協会

21年卒 募集終了：技術

募集終了：技術

No.108945 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

この1dayのインターンシップでは、実際のNHKでの放送技術の仕事の内容を体感してみるというもので、実際に使われているカメラを触ったり、スタジオの照明、音響、テレビに映る画面の調節などを行いました。大画面で8Kの画質の体験もしました。最後に社員さんとの質問会をしました。

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ワークの具体的な手順

最初に8Kのスクリーンでライブ映像を体感し、その後グループにわかれて社内を順に周り、各業務体験を軽く行います。その後最後に社員さんとの質問会を行いました。

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インターンの感想・注意した点

今回のインターンで、実際にテレビ撮影の裏側のようなものを知れてとても楽しかったです。カメラ撮影のスキルや見せ方など豆知識ようなものも知れてわくわくしました。ただ、社員さんとの質問会でワークライフバランス等の話を聞くと、残業時間が多く、結構地方や海外への転勤出張回数が多いという印象で、やはりテレ...

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参考にした書籍・WEBサイト

ワンキャリア

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懇親会の有無と選考への影響

質問会はありました。本選考への直接的な影響はないと思いますが、また別のインターンシップへの案内はありました。

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インターン中の参加者や社員との関わり

同じインターンシップ参加者をみると、放送の技術の仕事ということで理系ばかりでした。また、その中でも映像や美術の専門学生が多いイメージでした。カメラがとても好きな人や、学生だけで映画作りをしているなどの、映像の作業が本当に好きな人が多いと思いました。それは社員さんも同じで、自分の担当の業務(カメ...

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

インターンシップ参加前はテレビ業界ははなやかなイメージで、なんとなく雰囲気が明るいイメージがありました。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

参加後は会社内を実際にみて社員さんの話を実際に聞いて、個人的な感想ですが、お堅いような雰囲気のイメージになりました。また、転勤出張が非常に多いのがやはりテレビ業界は忙しいという事が実感できました。

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