21年卒 募集終了:技術
募集終了:技術
No.84481 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2019年12月中旬 |
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実施場所 | NHK放送センター |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 各日1人 |
参加学生数 | 50人ほど |
参加学生の属性 | 旧帝大国立、早慶がほとんど |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日はNHKのディレクターの業務紹介と、座談会。最後に、二日目と三日目の配属先が教えられ、自分がどのような番組の制作現場を体験するか教えられる。
二日目、自分に合った番組の制作現場での実際の業務を見学。
三日目、番組提案実習。実際のディレクターと同様に、自分が新しく番組を考える体験をする。...
ワークの具体的な手順
初日は貸し会議室で、基本的に座っているだけで終わる。夜に懇親会。
二日目、番組のスタジオでリハーサルから実際の週録までを見学した。合間の時間を縫って、現役のディレクターさんが、局内の仕事現場をいろいろと見せてくれた。
三日目、ほぼ一日ずっと座って、番組提案を考える。午後には、各グループ内で...
インターンの感想・注意した点
非常に面白いインターンシップだった。ほんとうの現場を見せてくれるので、かなり具体的に仕事のイメージがわく。ディレクターの仕事は非常に幅広いが、三日間で大まかには知ることができたと思う。一方で、主体的に仕事を学ぶ姿勢がないと、吸収できずに三日間を終えてしまう気がする。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会は初日夜。
選考への影響はかなり少ないと思う。
ただし、情報量はいくと行かないとではかなりの差が出るので、本選考に関してもかなり有利と思われる。
インターン中の参加者や社員との関わり
初日の座談会では、全く異なる地方で働いていて、なおかつ得意とする番組も異なる6人の方に質問をすることができる。また、二日目の制作現場体験では、一人の現役ディレクターに、日々の仕事のことを丸一日付きっ切りで見せてもらえる。三日目も、番組の評価を普段から行う方々に番組提案のいろはを教えてもらえる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
固い。
潤沢な資金を持っている。
ディレクターの仕事の幅がとてもひろい。
理系でも活躍できる。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
お役所感。
テレビ業界の危機感が全社的にはまだまだ足りていない。
やらなければならない、仕事も結構多い。
思ったよりも、ロジカルよりフィーリング重視な人間が多いと感じた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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