17年卒 ITエンジニア・放送エンジニア部門
ITエンジニア・放送エンジニア部門
No.3818 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 11月21日、12月12〜13日 |
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実施場所 | 日本テレビ汐留本社 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 合計3日間 |
参加社員数 | 1チームあたり2人(1チームあたり学生8人) |
参加学生数 | 各回50名ほど |
参加学生の属性 | 早慶MARCHが多かった。マスコミ系のサークル、バイト経験者が多め。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最初に1Dayインターンがあり、そこでのパフォーマンスを評価された学生がその後2日間の上級編に参加した。1Dayでは報道編だったため、ニュース番組作成の体験ワークを行った。上級編は報道編、バラエティー編など各部門の1Dayに参加した学生全体から選抜されていたため、インターン内容は取材を含めたノ...
ワークの具体的な手順
ニュース番組作成ワークでは、実際にNEWS ZEROのスタジオを貸し切って行った。自分たちで原稿・構成を考え、役割分担をして1つのコーナーをつくった。上級編では、実際に飲食店を取材し、その取材をもとにノンジャンルで番組をつくるというもの。
インターンの感想・注意した点
短時間で初対面の学生達と原稿や構成を考えるのは正直難しかった。なので議論をまとめ、コンセンサスをとる役割を率先して行った。実際その行動が評価されて上級編に進めた。上級編では、1Dayで選抜された優秀な学生ばかりだった。それぞれがリーダーシップを取ろうとする中で、チームの和を保つことを注意して行...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は、実際に社員さんがメンターのような形でチームに2人ついてくれた。わからない事があれば質問出来る上、昼食時などはテレビ業界の仕事について本音で気さくに語ってくれた。インターン後にフィードバックをくれる。実際にヒルナンデスやNEWS everyのディレクターの方とお話しすることが出来...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
テレビ業界と聞くとなんとなく「華やかな業界人」というイメージを持っていた。特に日本テレビは日本を代表するテレビ局であり、社員さんは正直近寄り難い人たちなのだろうと想像していた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
日テレの社員さんたちは、思っていた以上にいい意味で「普通の人」だった。学生と近い目線で話してくれたのが印象的だった。ただし、局内で寝泊まりをするというようなエピソードを語る社員さんが多く、激務なのだろうと感じた。
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