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17年卒 ITエンジニア・放送エンジニア部門

ITエンジニア・放送エンジニア部門

No.4203 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

番組制作部門であったので、3分間の番組制作に取り組んだ。まずはじめに実務の説明と見学があり、その後チームごとで議論をして、3分番組を制作した。実際にヒルナンデスのスタジオで収録を行い、品評会を参加者みんなで行った。

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ワークの具体的な手順

テーマは「天国と地獄」であったので、それに沿うストーリーを組み立てるところから始まった。その後、カメラワークやディレクターの仕事を紹介してもらい、キャストとサポーターに分かれて具体的な番組制作に取り組んだ。ホワイトボードや紙やクリップは自由に使ってよかった。

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インターンの感想・注意した点

学歴はそこまで高くはなかった。ただ、映画部や演劇部などメディア関連に精通している人が多く、最初は自分は出遅れてしまったと感じた。しかし、自分は関西出身で珍しく、コミュニケーション能力も比較的高かったことから、チームでは重宝され最終的には一番目立つおいしいポジションを得ることができた。

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インターン中の参加者や社員との関わり

メンターがチームにつき一人つく。自分のチームでは、入社5年目の若手女性社員で、辻岡義堂と同期といっていた。公表は最後にされたのだが、実はこのメンターが選考をしており、優秀な人材のみ次のステージに進めるらしい。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

楽しく働いているイメージ。学歴も高そう。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

学歴は必ずしも高くなかった。朝まで働いている社員も多く、激務そうであった。

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