17年卒 ITエンジニア・放送エンジニア部門
ITエンジニア・放送エンジニア部門
No.3667 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 10月24日 |
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実施場所 | 日本テレビ汐留本社 |
インターンの形式 | 実務体験形式 |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 1チームあたり1人 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 東京大学、日本大学、慶応大学、早稲田大学など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「天国と地獄」というテーマで、3分番組を制作するというものであった。最初に、テレビ局の番組制作部門の仕事について、説明があった。その後、「天国と地獄」というお題を与えられて、これを基に番組を構成するというワークであった。
ワークの具体的な手順
チームは6人で、カメラマンはプロの方がいた。なので、チーム内で演者とフロアディレクター、音効の役割に分かれた。ワンデーインターンであったため、時間があまりなく、常に時間に追われていた。ワークの時間としては、実質4時間くらいで、番組をチームで構成してリハーサルなどを各班で行った後、実際のスタジオ...
インターンの感想・注意した点
学生はコネを持っている人が多かった。学歴は他の企業のインターンに比べて決して高いわけではなかったが、ただ映画製作サークルや演劇サークルなどテレビ局に勤務するOBが多いと言われているところ出身の人がとても多かった。僕のチームも半数以上、先輩の紹介などのコネであった。ワーク中、社員さんに逐一評価さ...
インターン中の参加者や社員との関わり
選考にかけられおり、優秀な人材は冬に行われる次のステップに進むことができる。これはメンターの社員さんが評価しているように思えた。チームメンバーとは和気藹々としながらワークに取り組めた。テレビ業界ということもあって、みんな面白い人が多かった。
インターン参加による優遇
上にも書いたが、インターンで評価された人は次の選考に進むことができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
華やかで高給だが仕事は激務で、離職率も高いと思っていた。また、チャラチャラした社員が多いのかと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
志望度は少し上がった。やはり、社員さんが仕事や仕事以外での生活において、とても楽しそうに過ごしていたのが印象的であった。人生の満足度の高い人の周りには、似たような人が集まるのではないかと感じた。また、仕事面でもとても楽しいと感じた。時間に追われて、期限までに成果物を収録しなければならないのは大...
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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