職種別の選考対策
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18年卒 総合職(事務系)の志望動機と選考の感想
総合職(事務系)
18年卒 総合職(事務系)の志望動機と選考の感想
総合職(事務系)
18年卒
志望動機と選考の感想
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本選考
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志望動機
経済産業省の総合職(事務系)に興味を持ったきっかけ
夏のインターンにたまたま参加したこと。
経済産業省の総合職(事務系)の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
働くということを通じて、社会に貢献できる仕事がしたいと思い、社会貢献性を軸に企業を選んだ。経済産業省のほか、公共放送やコンサルティング・ファーム、シンクタンク、政府系金融機関を就職活動を通じて受けた。
選考の感想
同業他社と比較して経済産業省の総合職(事務系)の選考で重要視されたと感じること
国家公務員を志望する上で当たり前ではあるが、他の官庁に比べ、自分は人生をかけて何を実現したいか、なぜそれをやりたいのか、そのためになぜ経済産業省である必要があるのか、具体的に何をやっていきたいの...
他社と比べた際の経済産業省の総合職(事務系)の魅力
経済産業省は他の官庁に比べ、予算も規制もない省庁であることが特徴である。そのため、自由に柔軟な発想で政策を考え様々なアクターを巻き込むことによって社会の変革を目指している点が魅力的である。
経済産業省の総合職(事務系)の選考で工夫したこと
自分がどんな社会を実現したいのか、それを徹底的に考えた。その上でなぜ経済産業省なのか、具体的に経済産業省で何を実現していきたいのかをクリアに説明できるように心がけた。What, Why, How...
経済産業省の総合職(事務系)の選考前にやっておけばよかったこと
What、Why、Howをしっかり詰めることが大切。
経済産業省の総合職(事務系)を受ける後輩へのメッセージ
官庁訪問では多くの職員の方にお会いすることが出来ます。その中で、自分の仮説をぶつけブラッシュアップしていってください。
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