メーカー 富士フイルム

20年卒 技術系

技術系

No.53929 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

いくつかのテーマがあり、その中から好きなものを選んで取り組むというものだった。3班に別れてグループワークを行ったが、私が参加した回では3班とも「チェキをどのように販促すると良いか」というものを選択していた。

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ワークの具体的な手順

3日間通してディスカッションを行いながら、案を詰めていく。具体的な施策を考えてくることが求められた。ワークの進め方はそれぞれの班に任されており、特に見られている感じもなかった。最終日には社員の方（10名くらい）にパワーポイントを用いて発表する機会があった。

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インターンの感想・注意した点

場所を変えながら、富士フイルムの様々な側面を見せてくれるので非常に有意義なものだった。会社見学がメインでワークがおまけ的なものだとすら思う。会った社員の雰囲気は皆総じてよかった。
面接をして選考を行った訳ではないため、学生のレベルや取り組む姿勢がまちまちで、ワークで苦労したグループもあるよう...

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懇親会の有無と選考への影響

懇親会はあった。また、本選考開始直前に招集がかかり、ぜひ本選考でも受けてほしいと言われる。

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インターン中の参加者や社員との関わり

実際に社員の方と話すことができる機会は、最終日の食事の時間と懇親会だけだった。特に2日目に関しては、好きな場所（カフェなど）で作業しても良いとまで言われ、社員との関わりは皆無であった。その代わり、懇親会では社員の方とマンツーマンくらいで話すことができる。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

保有する技術の転用が上手く、医療機器やそのソフト、化粧品など幅広く事業を展開している企業。今日までなんとか生き延びているという勝手なイメージ。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

楽しそうに各々が好きなことを行っている印象。また、それを推奨してくれる環境があるように感じた。攻めの姿勢があり、新しいことをどんどん行っている会社だと感じた。リモートワークなどにも積極的。

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