職種別の選考対策
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19年卒 事務系
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No.23515 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 事務系
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬～9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社・製鉄所 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 人事は2～3人 |
| 参加学生数 | 30人くらい |
| 参加学生の属性 | ほぼ早慶以上だと思う。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費は全額支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
事前に会社側で分けられた5〜6人のグループで今後の海外事業の戦略立案を行うのが全体を通した課題で、最終日に全体プレゼンをして投票で順位を決める。それを前提に営業社員にお話を聞いたり、製鉄所見学や事業紹介を聞いた。
ワークの具体的な手順
課題発表→事業紹介、営業社員との質問会、製鉄所見学、各自ワーク→プレゼン
インターンの感想・注意した点
インターン生はみな意識が高く、そこに感化された。
事業についてや鉄ができるまで、その用途や現在行われている事業の戦略についてなど会社について詳しくお聞きできた。
その内容を課題に直結させるため、理解がとても進んだ。かなり合理的だと思った。
懇親会の有無と選考への影響
飲み会など通して社員とそれなりに仲良くなったにもかかわらず私自身は本選考ではES落ちでリクルーターすらつかなかったため選考には一切関係ないと思われる。
インターン中の参加者や社員との関わり
日程が3日目と4日目で2週間ほど空くため、その期間にも話し合いを設ける場合が多いため、グループの人とはかなり仲良くなった。
また全体的に飲み会に積極的な人が多く、最終日には三次会まで開催された。
各グループにチューターとして社員が一人つくため、それらを含めた社員ともたくさん交流することができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
日本2位の鉄鋼メーカー
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会系が多いが柔らかい雰囲気の人も多く、いろいろな人がいる会社というイメージ。
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