19年卒 事務系
事務系
No.14829 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2017年8月末、9月中旬 |
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実施場所 | 本社オフィス |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 前半3日間、後半2日間 計5日間 |
参加社員数 | 進行役1人。その他適宜社員数名。合計関与社員は10名程度。 |
参加学生数 | 30名 |
参加学生の属性 | 地域、大学、性別、所属団体は多様で幅広い観点で学生を採用していると感じた。 |
交通費補助の有無 | 交通費支給。宿泊は、自社寮に無料で宿泊。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最終ミッションは「5年後を見据えて、JFEスチールのグローバルマーケティング戦略を立案せよ」であった。
1日目
自己分析ワーク、ビジネスモデル分析ワーク、最終ミッション準備
2日目
社員インタビュー 営業体感ワーク(【ストーリー】 ミネソタグループから貨物レール案件の受注。 【目的】 ...
ワークの具体的な手順
最終ミッションについては、最終日に
・現状分析・整理
・エリア(北米/中東/東南アジア/西南アジア/南米/アフリカから選択)、販売プロダクト
・具体的な販売ターゲット(どのような相手に販売するべきかの具体的プラン)
最低組み込まれた新規事業を発表する。
インターンの感想・注意した点
ゴリゴリの新規事業立案インターンというわけではなく、鉄鋼ビジネスへの理解深化や鉄鋼ビジネス体感に重きが置かれていたと感じた。インターン開催趣旨にそったもので、良い業界分析、企業分析になったと個人的に感じている。自己成長を求めて参加するインターンではないと感じた。
懇親会の有無と選考への影響
前半最終日、後半最終日にそれぞれ懇親会が開かれる。選考に影響はない。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加学生と関わる機会が多い。というのも、地方学生は基本的に同じ自社寮に宿泊する。ロビーのみWi-Fiが繋がることや宿泊者だけで飲みに行くことがあったため、そういう面で関わりが多い。社員とのかかわりはそこまでないが、懇親会が二回設けられるので、そこをうまく活用すれば、比較的多くの社員と交流できる...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅実で、腰が重い。重厚長大かつ、国を支えている純日本国企業(制度や人材)。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
特に印象に変わりはない。しかし、工場のスケールの大きさには圧倒された。工場見学は貴重な体験だった。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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