職種別の選考対策
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19年卒 事務系
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No.28241 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 事務系
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2018年2月 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社と東日本製鉄所 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 3人程度 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 早慶、March、旧帝など |
| 報酬の有無 | 1日1000円 |
| 交通費補助の有無 | 全員に交通費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目 オリエンテーションと会社説明
2日目 鉄道線路の営業体験ワーク
3日目 千葉県にある製鉄所見学
4日目と5日目 海外赴任中の社員と話す機会がある、アジア市場への鉄の新規事業立案ワークと発表
最後に発表があり、優秀なチームには景品があります。
ワークの具体的な手順
ワークの前にSWOT分析などのフレームワークを教えてもらえるので、それを活かして学生が各自に調査し、事業を立案する。
インターンの感想・注意した点
鉄鋼業界への理解を深める良い機会になった。特に製鉄所見学で鉄鋼業の規模の大きさを感じられたのは貴重な経験だったと思う。一方で鉄がアルミや炭素繊維などの代替材、海外の鉄鋼メーカーの台頭によってJFEスチールのおかれる環境は厳しいと感じた。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はあったが選考に直結しない。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とはワーク中と懇親会で関わりがある。ワーク後もご飯を食べに行くなど、仲が良い。社員との交流は積極的にはないと感じた。人事担当者は常にインターン生と交流があるが他の社員との交流は懇親会くらいしか話す機会がない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会系 体力勝負
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会色はほとんどない 新日鐵住金を含む競合他社もいるため経営環境は厳しい
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