17年卒 クリエイティブスタッフ(総合職 事務系)
クリエイティブスタッフ(総合職 事務系)
No.5391 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 2月下旬 |
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実施場所 | 住友化学大阪本社、健康・農業関連事業研究所、大阪工場 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 5日間 |
参加社員数 | 2人 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 東京大、京都大、九州大、大阪大、北海道大、神戸大、大阪市大、同志社大等の学生が幅広く参加していた。京都大の学生が最も多かったように感じる。 |
交通費補助の有無 | 遠方者には宿泊ホテルの無料提供と、交通費の支給があった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
前半3日間は、事業を知るボードゲームや工場見学が行われ、後半三日間はグループ毎に課題に取り組む。
【1日目】まず、会社概要の説明を1時間程受けた後、参加者全員に向けて、一人一人が自己紹介をした。昼食後は、5~6人毎のグループに分かれて、事業を知るボードゲームを行った。グループ対抗形式では...
ワークの具体的な手順
課題テーマが発表された後、進め方等については一切指示されず、自分たちの自由な発想と方法を持って解決することが求められた。私たちのグループは、20年後起こり得るであろう問題をまず初めに洗い出し、その中でも御社が得意とする事業分野が、活きるであろう問題に対して、解決方法を提示した。発表は1グループ...
インターンの感想・注意した点
化学業界を志望する学生にとっては、参加する価値のあるインターンであると思う。理由は、同業他社のインターンに比べ、工場や研究所の見学に多くの時間が充てられてたように感じるからである。実際に、私はそのような場所に赴くことで、この業界の志望度が大きく変化した。そのため、この業界を志望する学生もまた、...
懇親会の有無と選考への影響
全員参加の懇親会が、全プログラム終了後の夕方より行われた。
基準は明確ではないが、特定の学生に対して、インターン終了後に連絡があり、人事部長との面談に誘われる。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは随時コミュニケーションを取ることができる。同業他社のインターンにて既に知り合っていた学生同士も多く、和気あいあいとした雰囲気だったのではないかと思う。社員との交流は、プログラム中の質疑応答時間など、決められた時間にのみとるような形だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
財閥系大手化学メーカーということもあり、明るく華やかな社員が多いイメージ。事業内容も多岐にわたることから、事務系社員が世界を飛び回っているイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
決して明るくはなく真面目な社員が非常に多いイメージ。工場や研究所にて働く社員と接する時間が多かったため、営業職の方がどのような働き方をしているのかほとんど分からず、前問の後者に対するイメージは正しいのか否か分からない。また、事務系職種と技術系職種との横のつながりが脆い印象も受けた。
基本的にONE CAREER事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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